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「これ何だか分かる? 犬の首輪よ。今からこれを首に嵌めてお散歩ね。嬉しいでしょう」
 そう私をからかいながら、優菜様はその首輪を私の首に嵌めてしまいました。
「さぁ、こっちへおいで、お外でお散歩よ」
「えっ、外って!?」
 部屋のドアが開けられると、そのまま首輪に繋がれた鎖を引かれ、ビルの中庭のような場所へ連れ出されました。もちろん四つん這いのままですから、短いスカートではその下に穿いているパンティーは後から丸見えです。しかも、その中庭は一応まわりは囲まれてはいるのですが、実際には『コの字型』になっていて、その通りに面した部分を歩いている人がいると、もろに見られてしまいます。
『あぁ、誰も通らないで・・・』とただ願うだけでしたが、運悪く何人かの人に見られてしまいました。
「よかったわね、その恥ずかしい姿を見てもらえて・・・・ふふっ」
 お散歩が終わると、いよいよ本格的な調教の始まりです。
「両手を後にまわして!」
 私が言われるままに両手を後にまわすと、優菜様は手に持っていた麻縄を使い、慣れた手つきでまずは両手首を、そしてその残りの縄を私の膨らんだ胸の上下に通すと、更に細かい部分にまで縄を通し、がっちりと縄がけをしてしまいました。
「では、そのままそこに横になりなさい」
 私は両手が使えない不自由なままで、いわれた場所へゆっくりと体を横たえて行きました。
「今度は足首を縛るから、じっとそのままにしているのよ」
『この状態で足首を縛って、いったいどうするつもりなの?』
 私は急に不安になって来ました。
「これでいいわ」
 足首を縛り終わると、優菜様は壁にあるスイッチを押しました。すると、高めの天井近くにあった縄がするすると下りて来たのです。しかも、その先には鉤状のフックが付いていました。
『ま・・・・まさか!?』
 その・・・・『まさか』でした。床近くまで引き下ろされた鉤フックが、私の両足首を縛った縄へと通されたのです。
「吊・・・・吊られるんですか?」
 私は恐々小さな声で尋ねました。
「うるさい奴隷だね。これでも咥えておいで!」
 そう言って優菜様が手にしたのは、『ボールギャグ』という口用の拘束用具でした。私は、口の中にいきなり中心部に付いている丸いポールを咥えさせられ、頭の後ろで止められてしまいました。もう、呻くことしか出来なくなってしまいました。
「さぁ、吊り上げるわよ」
 突然モーターの音がしたかと思うと、縛られた足首がゆっくりと持ち上げられて行きました。
『嫌っ、ソフトな責めにしてって言ってあったのに!』
「うぅ・・・ぅぅぅ!」
 声を出したくても、もう声が出せません。私の両脚は更に上へ、そして、それとともにお尻から腰に掛けても次第に浮き上がって来ました。
「ああっ、スカートが!」
 更に腰が浮き上がると、ここは重力のある地球。自然の摂理によって次第に穿いているプリーツスカートが捲れて行きました。そして最後には、とうとう身体全体が天井から吊られて逆さ吊りとなり、スカートは私の胸のまわりを覆う状態に・・・・・。当然、当日私の穿いていた黄色いパンティーは丸見えになってしまいました。
「おや、黄色い可愛いパンティーが丸見えだね。では、ちょっと可愛がってあげようか・・・・・」
 視界の中に優菜様の逆さまの姿が見えます。何かを手に取ろうとしています。
『あっ、鞭だわ。お願い、強く打たないで!』
 それは、神にも祈るような気持ちでした。それは、ここでの責めが中途半端でないと分かったからです。

( ※ 本文はプライベートな部分もあり、一部仮名等修正を施してあります )

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06/08|ひとみのSM倶楽部体験記コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20070402221751.jpg
首に犬用の首輪を嵌められ四つんばいにされた私

 このあたりで、ちょっと気分転換の意味も含めて、私が以前経験した「SM倶楽部赤面体験記」を載せてみたいと思います。何年か前に、突然SMの体験をしてみたくなり、「人工微女」の私でも大丈夫なところを探しあてて訪ねて行った時のレポートです。何回かに分けて掲載させて頂きます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 何が私をそう駆り立てたのか、ある日突然、とあるSM倶楽部を訪れました。
 インターネットを使いやっとの思いで探し当てたそのSM倶楽部は、小さなラブホテルの立ち並ぶホテル街のビルの中にありました。私がそこへ辿り着いたのは平日の午後2時頃、隠微な体験をするにはあまり似つかわしくない時間帯です。
 聞いていた部屋番号を確認しブザーを鳴らすと、優しそうな男性の声で応答が・・・。
 受付へ顔を出すと、受付の男性が女装姿の私を見て何か怪訝な顔を・・・。しかし、すでにその事に関しては事前に電話で承諾を得ていると伝えるとすぐに納得。とりあえず、シャワーを浴びて待合室で待つように言われました。
 当日の服装は、服が脱ぎやすいという理由もあって、ピンクのブラウスにチェック柄のプリーツスカート。そして、その上に薄いコートを羽織った程度のものでした。
 待合室で待つ事約3分、ここで初めて私を調教してくださる女王様と対面しました。それにしても、そのお顔のなんて可愛らしい事・・・・。私は、その若く美しい容姿にしばし呆然としていました。
「初めまして、優菜(仮名)と申します・・・。あら、お話は聞いてましたけど、本当に男性の方なんですか? どう見ても女の方にしか・・・・」
 なんていうお優しい・・・。容姿だけでなく、気持ちまで美しい女性でした。こんな私を本当の女性だなんて・・・お世辞でもとても嬉しい。服装も女の子らしい可愛らしいスタイルだし、SMの女王様ってもっと怖い人を想像していたんだけど?
「それで、今日はどのような調教がご希望なんですか?」
 そう聞かれた私は、強制的に女性化させられているようなシチュエーションでお願いします・・・という事と、初めての経験なのでソフトにお願いしますという事を伝えました。
「では、こちらのお部屋でお待ちください」
 と言われて、すぐに別室へと案内されました。そこは、幾種ものSM用具が壁に掛けられ、天井には鉄パイプや滑車が通り、おまけに壁一面が鏡張りになっていました。
「では、これから準備をしてまいりますので、ここでお待ちになっていてください」
 そう優しく私に言うと、優菜さんは静かに部屋から出て行かれました。そして、再び優菜さんが部屋へ現れたのは、それから5分程後の事でした。

『バタン!』
 ドアの開く大きな音と共に、再び優菜さんが姿を現しました。しかし、その顔つきその容姿は、先程までとはまるで違っていました。その激しい目つき、そしていかにも女王様というそのハイレグのボンデージファッション。思わず脚が竦んでいました。
「ふーん、男の癖してスカートを穿かされている気分はどう?」
 呆然と立っている私の姿を見て、いきなり私が要望していたような言葉が飛び出して来ました。それには、正直言って驚きました。
「スカートはね・・・『おちんちん』のない人間が穿くものよ。貴方・・・『おちんちん』が付いているんでしょ・・・恥ずかしくないの?」
「は・・はい、恥ずかしいです」
「そう・・・、やっぱり恥ずかしいのね。それならせいぜいスカートの下からパンティーの膨らみを見られないように注意しなさい。女にはそんな物は付いてないのだからね」
『こ、こんな事まで言われるなんて・・・』
 これでは、本当に私の書いたお話みたいだわ・・・と、何か不思議な気持ちに。
「ほら、いつまでも突っ立っていないで、さっさと跪きなさい!」
「えっ? は・・はい!」
 私は慌てて優菜さんの足元に跪きました。
「貴方、名前は何ていうの?」
「は・・・はい、ひとみです」
 私は、優菜さんの余りの豹変ぶりに、思わず声が上ずってしまいました。
「何をビビッてるの。さぁ、早く私の足の指を舐めるのよ!」
 そう言って片方のハイヒールを脱ぐと、その足を私の目の前に差し出したのです。
『えっ? 足・・足の指を舐めろって・・・』
 でも、この状況ではもはや逆らえる筈がありません。それを望んでここへ来たわけですから・・・。
『あぁ・・・足の指を舐めさせられている』
 そう思った途端、何か背筋がぞくっとして来るのを感じました。
『私って、本当にマゾかも・・・』などと、このあたりではそんな事を言っている余裕もまだありました。
「さぁ次はお散歩よ。両手を着いて四つん這いになりなさい!」
「はい!」
「『はい』だけでは駄目、『はい、優菜お姉様』・・・でしょう! さぁ、言ってごらん!」
「は・・・はい、お許しください、優菜・・お姉様」
 私はいつの間にか、優奈様に注意される以外の言葉まで発するようになっていました。

( ※ 本文はプライベートな部分もあり、一部仮名等修正を施してあります )

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 ひとみ絵里

Author: ひとみ絵里
性 別 :  人工微女

初めてスカートを穿いた日が私の誕生日です。ちなみに、小説の中で時々登場するめぐみ(恵一)のイメージ画像のモデルは一部を除いて私自身です。

    ♥ お話について ♥
このお話はフィクションです。お話の中に登場する人物名・会社名などはすべて架空のものです。また、このお話の著作権や私自身の画像に関しては、すべてわたし・絵里に帰属致しますので、無断で転載やご使用なさらないでくださいね。

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