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--- 二人を呑み込む大きな波 ---

「あなた・・・・どうでした? 面接の結果は・・・・・」
仕事探しから戻った春香さんに、奥様が声を掛けました。
「たぶん、今日の会社も駄目だったと思うよ。面接を受けていても、担当者に好感を持たれていないのがよくわかったから・・・・・」
「一つ聞いてもいい?」
奥様が、春香さんに恐々尋ねました。
「うん・・・・・何を?」
「あなたのその長い髪・・・・もう短く切った方がいいのでは? スーツ姿でそのセミロングの髪では、面接を受けた時にあまりいい印象を与えないと思うの。それに、その髪の毛・・・・・どうしていつまでも長く伸ばしたままにしているの?」
「いや・・・・、僕も切ってしまいたいとは思っているんだけど、なかなか時間がなくて・・・・・・」
そうは言ったものの、春香さんには自分でもどうしてだか良くわからずにいました。
『なぜなのだろう? 家に戻ったらすぐにでも短い髪に戻そうと思っていたのに・・・・・。でも、なぜかそれが出来ない。何となくこの長い髪の毛が僕の心を癒しくれているような気がして・・・・・』
春香さんは、髪の毛を切ろうと何度も思いましたが、その度に切ってしまうと自分が自分でなくなってしまう様な・・・・そんな変な不安に駆られていました。
「あなた、実はお願いがあるの」
「お願いって・・・・?」
「帰って来てから、あなたはずっと別のお部屋に布団を敷いて一人で寝ているけど、今日は寝室のベッドで一緒に寝て欲しいの。わたしとっても寂しいくて・・・・・」
「あぁ・・・・その事か。それは別に構わないけど・・・・」
春香さんは、躊躇しながらそう答えました。
『一緒にか・・・・、夫婦なのだから当然なんだけど。でも、なぜかその気にならない。いったいなぜなんだ?』
今でも奥様を一番愛し心配しているはずなのに、なぜか奥様を避けようとしている自分に対して、春香さんは自分自身に不信感を持ち始めていました。

それから4時間後、二人は寝室のダブルベッドの中にいました。
「嬉しいわ・・・・。あなたとまたこうして一緒に眠れて・・・・・」
「あぁ、僕もだよ。何ヶ月ぶりかな? こうして一緒に寝るのは」
二人は、上を向いたままじっとそのままの体勢でいました。
しかし、最初はそれだけで喜びを感じていた奥様でしたが、時間が経つにつれ疑問が湧いて来ました。
「あなた、何でわたしの身体を抱いてくれないの?」
「いや、毎日仕事探しで疲れているものだから・・・・・」
そう誤魔化したものの、春香さん自身その事については変だと感じていました。
『何でなんだ? 今でも里美をこんなに愛しているのに、抱きたいという欲求を少しも湧いて来ない』
「あなたの身体に寄り添ってもいい?」
「あ・・・・あぁ、構わないよ」
その言葉を聞いて、奥様は春香さんの上半身に手をまわして顔を寄せようとしました。
しかし、・・・・・・
「あっ!? 」
奥様の伸ばした手の先が、春香さんの膨らんだ胸に僅かにですが触れました。
「こ・・・これが今の春樹さん。そ、そうだったわ・・・・・」
帰宅当初は膨らみのあるご主人の胸に違和感を感じていましたが、男物の服を着ている事で、奥様の意識の中からはいつの間にか春香さんの身体の事が忘れ去られていたのです。
「どうかしのたかい? 里美」
「い・・・・いえ、何でも」

戸惑いを隠して普通を装って返事をしましたが、奥様の気持ちは大きな波に呑み込まれていました。

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08/29|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 妻のぬくもり ---

「お帰りなさい・・・・あなた」
ドアを開き、やっとの事で自宅へとたどり着いた春香さんを迎えてくれたのは、奥様の里美さんの温かい笑顔でした。
しかし、ピンクのスーツに身を包んだ春香さん・・・・いえ、ご主人の春樹さんの姿を見た里美さんは、一瞬ですが金縛り状態になりました。
「あ・・・・あなた、まだそのような姿をさせられたままでしたの? 私は、てっきり男の姿で戻って来るものとばかり・・・・・」
「僕自身はそう思っていたんだけど、こんな姿をさせられて放り出されてしまったものだから・・・・・・」
「それにしても、帰宅する時までそんな格好をさせるなんて、あまりにも酷すぎるわ。何というところなのでしょう・・・・あの施設は」
里美さんも、このような事がないとは言えないとは思っていましたが、いざその姿を見てしまうとやはり複雑な気持ちになってしまわれたようです。
「やはり嫌悪感を感じるよね? こんな格好をしていると・・・・・」
「そんな事ないわ。どんな格好をしていても、春樹さんは春樹さんに変わりないもの」
「・・・・・・里美」
「でも、ごめんなさいね。本当なら、私の方がお迎えに行ってあげなくてはいけなかったのに・・・・」
「仕方ないさ。あんな施設には誰も近寄りたくないもの・・・・・」
里美さんは、決して『十二院房』へ近づくのが嫌だった訳ではありませんでした。
ただ、性転換手術まで施されて出てくる春香さんの顔を見るのが辛かったのです。
「それより・・・・あなた、早く上がって男物の服に着替えてしまった方がいいわ。もちろん、そのお化粧もね・・・・・」
「うん、そうするよ」
春香さんは、何か心に引っかかるものを感じながらも、とにかく元の男の姿に戻る為、急いで家の中へ入りました。

それから30分後、春香さんは数ヶ月ぶりに男物の服に着替え、リビングのソファーに腰を落としていました。
もちろん、お化粧も落とし素のままの顔立ちで・・・・・。
「おかしいだろ? この顔。化粧を落としたらこんな顔になってしまってた。永久脱毛で眉毛をこんな形にされてしまったからね」
眉を永久脱毛され綺麗に整えられてしまっているのと、部分部分に手を加えてあるので、メイクを落としても春香さんの顔は男の顔とは程遠い顔をしていました。
「そんなに気にしなくても大丈夫よ。今の若い子にはそういうメイクをしている男の子がいっぱいいるもの。もし気になるようだったら、私のアイブローを使って少し太く見えるようにメイクすればいいわ」
「そうだな・・・・・そうするよ」
春香さんは、元気のない声でそう答えました。
「それよりも、僕のいない間はいろいろと大変だったみたいだね? 引き出しの中の貯金通帳をちょっと覗いたら、もう1ヵ月も前に使い切ってしまってあるし」
「ええ、パートだと収入が少なくて、毎月のマンションのローンもあるから苦しかったけど・・・・でも、もう大丈夫よ。これからは、あなたがいてくれるし」
「小さいけどこんなマンションを買ってしまったからな。まさかこんな事になるとは思ってもいなかったし・・・・・。明日になったら、僕も仕事を探し始めるよ。せっかく手に入れた二人の城を、こんな形で手放すのはあまりにも不本意だし・・・・・・」
「そんなに慌てなくてもいいわ。あなたは疲れているんですから」

そんな会話を続けている二人でしたが、奥様の里美さんは、春香さんの身に付けている男物の服の胸の膨らみがどうしても気になって仕方ありませんでした。

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08/26|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 注がれる好奇の目 ---

『十二院房』を出て、外界で初めて晒す自分の女装姿。
それは、春香さんにとってとてつもなく大きな羞恥のプレッシャーでした。

『もうこれ以上耐えられない。あと少しで駅に着く。着いたら急いでタクシー乗り場に行こう』
春香さんが乗ったバスが終点の三途駅に着くと、駅前のロータリーには数台のタクシーが止まっていました。
春香さんはそのタクシーに乗ろうと思い『十二院房』の調教官から手渡されたバッグの中の交通費を確認しました。
『えっ、これだけ!? 』
しかし、入っていたのは千円札が二枚だけ。
この金額では、小銭入れに入っている分を加えても電車で帰るのがやっとです。
春香さんは思案の末、人の多くなる都心部の手前の駅までは電車を利用する事にしました。
『このあたりはまだ人も少ない。もう暫くは恥ずかしくても我慢しよう。とりあえず、男だとわからない様に女らしくしていれば・・・・・』
とはいっても、すでにバスの中で男だとわかってしまっている事もあり、春香さんは不安でたまりませんでした。
しかも、その答えはすぐに返って来ました。
「あっ・・・・あの人オカマよ。あんな短いスカート穿いてよく恥ずかしくないわね」
「おい、あれニューハーフだろ?」
「いや、ニューハーフって言うのはもっとあか抜けていないと。あれはただのオカマだよ」
ホームを歩いているだけで、まわりからそのような後ろ指を指す言葉がいくつも春香さんの耳に飛び込んで来ます。
『見・・・・見られている。まわりの全ての人から見られているような気がする・・・・・。でも、何でなんだ? 声さえ出さずに女らしくしていれば男だとわからないと思っていたのに・・・・・』
春香さんは不思議でなりませんでした。
これまで数ヶ月の間『十二院房』で『女』として調教され、春香さん自身それなりに『女』に見える自信があったからです。
しかし、じつはそこに『十二院房』の女性化システムの盲点・・・・いや、狙いの一つがあったのです。
そして、その答えとなる現実がやがて春香さんに訪れる事になります。
『僕がいったい何をしたと言うんだ・・・・・』
春香さんは、まわりの人たちの心ない言葉に悲しみに暮れました。
『とにかく、どこかに座ろう』
そう思って空いている電車のシートに座ると、その前の席には二人の乗客が・・・・・・。
春香さんはその乗客と目をあわせない様にし、その二人から脚の隙間を覗かれない様両脚を揃えて閉じ、右方向に流した形で座りました。
『せっかくあの施設から出られたというのに、僕はいつまでこのように『女』を演じていなければいけないんだ』
俯いた視界に映る自分のスカートから伸びた脚を見ながら、春香さんはがっくりとうなだれていました。
そんな中、何気なく顔を上げ正面の乗客を見ると一瞬目が合い、次の瞬間、その乗客がまるで『まずい』とも言わんばかりに目を離しました。
『や・・・・やはり見られていた。僕の・・・・女の格好をした僕の姿がそんなにおかしいというのか・・・・くそっ!』
もはや春香さんは羞恥の限界に来ていました。
しかし、ここはただ耐えるしかありません。
もう少し我慢すれば、都心に近い駅にたどり着きます。
『よし着いたぞ、この駅で降りよう。ここからなら二千円あればタクシーで家まで行ける』
電車のドアが開くと春香さんは急いで飛び降り、反対ホームの出口へ向かう為、上りの階段を一気に駆け上がりました。
『それにしても、タイトスカートって何て身動きが取り難いんだ・・・・思うように階段を上れない。しかも、ハイヒールだし・・・・・』
歩幅の取れない窮屈なタイトスカートに、春香さんはただ苛つくばかりでした。
『よかった、タクシーが止まっている』
駅前のロータリーに出ると、タクシー乗り場にタクシーが止まっているのを確認し、春香さんはほっとしました。
「どちらまで?」
「南ヶ丘公園までお願いします」
タクシーに乗り込むと運転手から行き先を聞かれ、ここでも春香さんは精一杯女らしく振舞いました。
「お客さん、夜遅い仕事だと大変だね」
「夜遅い・・・・・仕事?」
「お客さん水商売の方でしょ? 見ればすぐわかるよ。最近はニューハーフの人を乗せる事多いんでね」

ここでもやはりすぐに男である事がわかってしまった春香さん。
実社会においては、自分などまだまだ不完全な『女』でしかないのだと実感する春香さんでしたが、男として社会復帰したいと望む春香さんにとっては、逆に喜ぶべき現象と言えるのかもしれません。

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08/25|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
突然、お留守をしてしまいブログを中断してしまい申し訳ありませんでした。しばらく『十二院房』に収監され数々の責めを受けていたものですから・・・・・(嘘汗)。体調が戻るまでしばらくはブログの更新速度が多少遅くなると思いますが、どうぞお許しくださいませ  m( __ )m

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08/24|ひとみの独り言コメント(5)トラックバック(0)TOP↑
--- 『オカマ』と呼ばれて ---

性転換手術を施された春香さんは、患部の状態が落ち着くまで約三週間、『十二院房』内において術後の処置を受けていました。しかし、その期間も風のように過ぎ去り、春香さんが晴れて外界へと開放される日が訪れました。

「ガチャガチャーン!」
門番によって『十二院房』の正門脇の小さな扉が開けられました。
その前には、この日の為に用意されたピンクのミニタイトスーツを身にまとった春香さんとがたたずんでいます。
「春香さん、おめでとう。今日からあなたは自由の身です。もちろん、女として生きようと男として生きようと、それもあなたの意思のままです。では、お別れの前にこれをお渡ししておきます」
側らに同行している男性調教官がそう春香さんに告げ、スーツと同色のハンドバッグを手渡しました。
「そのバッグの中には、ここから自宅までの地図と交通費、そして三週間に一度摂取が必要となる女性ホルモン剤と、それを体内に注入する為の注射器が入っています。男として生きるのも自由とは言いましたが、あなたはすでに去勢されている身です。ですから、このホルモン剤だけは一生手放せません。ここには半年分が入っていますが、切れたらまたここにおいでください。これと同じ女性ホルモン剤は他のどこの病院へ行ってもありませんから・・・・・」
春香さんは、渡されたバッグを開け一応中身を確認すると、目の前の男性調教官に深く一礼をし、そのまま扉をくぐり外界へと歩を進めました。
「ガチャガチャガチャーン!」
再び扉は閉められ、春香さんと『十二院房』との関係はこの時点で一応の終止符が打たれました。
『終わった・・・・・今は、ただ疲れ切った心と身体を休めたい』
これまで数々の辱めを受けた『十二院房』の塀の外に立ち、春香さんは深い深呼吸をしながらそう思いました。
『まずは、少しでも早く家に戻って里美を安心させてやろう。でも、この姿では・・・・・・』
この時の春香さんの服装は、今日の朝支給されたミニのタイトスーツ姿。
すでに『十二院房』内では違和感も感じなくなっていた女性の服ですが、それを外の世界・・・・あらかじめ自分の正体を知られていないノーマルな世界でその姿で歩くとなると話はまた別です。
『男の服に着替えたくても、このあたりにはそれを買い揃えるお店もないし、それに、例えお店があったとしても、それを買い揃えられるようなお金も持ち合わせてはいない。とにかく、家に戻るまではこの服装で通すしかない。そうだ、ここでタクシーでも捕まえられたら・・・・・』
そう思ってあたりを見まわした春香さんですが、郊外の過疎地帯の道路をタクシーなど通る訳がありません。
『十二院房』の所在地自体は都心からそれ程離れている訳ではないのですが、地形的にかなり辺鄙な場所にあり、移動の手段は少し離れた道を通っている定期バスしかない場所です。
『やはり駄目だ・・・・、さっきからずっと待っているけどタクシーなど一本も通らない。恥ずかしくても、やはり教えられた通りにバスに乗っていくしかないようだ』
春香さんは、あらかじめ渡されていた自宅までの地図を頼りに、最寄のバス停まで歩きました。
この時、春香さんはある違和感を感じていました。
性転換手術を受けてから二週間余り、術後も殆んど歩く事のなかった春香さんでしたので、股間に何も付いていない状態での歩行は、何かおかしな感覚を感じたのです。
『あっ、ここだ。このバス停で待っていればいい・・・・・』
待つ事30分程、やっとバスがやって来ました。
入口を入り中を見渡すと、後方のシートに数人の乗客が・・・・・。
『こうなったら、男だと見破られない様にするしかない』
これまで受けた調教で、春香さんはある程度『女』になり切る自信を持っていました。
春香さんはすでに乗っている乗客の目を避ける為、かなり離れて前方のシートに座りました。
すると暫くして、後方から微かな声で乗客の話し声が聞こえて来ました。
「あの人、女性用のスーツ着ているけど、もしかして男じゃない?」
「そうね、お化粧している顔も何となくオカマっぽいものね」
『オ・・・・オカマ。僕が・・・・オカマ?』

春香さんにとって、それは一番言われたくない言葉でした。
というのも、春香さんはかつてから女装者の気持ちを全く理解出来ず、ずっと毛嫌いしていたからです。
そんな春香さんが、皮肉にも今ではその否定していた立場に立たされてしまっているのです・・・・しかも、自分の意思とは関係なく。

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08/24|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 断ち切られた尿道 ---

春香さんの性転換手術が始まってもうかなりの時間が経過しています。全身麻酔を掛けられ全く感覚の無くなった春香さんですが、なぜか僅かな意識だけは残り、微かに開いたその瞳には周囲の様子が映し出されていました。そして、その瞳の中に突然映し出されたのは、何とアイマスクで目隠しをされ特務調教官に導かれて手術台へと近付いて来る奥様の里美さんの姿でした。

『ど・・・・どうして里美がここに? いけない、ここへ来てはいけない。おまえはここへは近づいてはいけない』
隣の部屋で手術経過を見守るだけの役割だったはずの里美さんが突然目の前に現れ、春香さんは激しく動揺しました。
「奥様、これを右手で握って・・・・・」
誘導する特務調教官から右手に何かを握らされ戸惑う里美さん。
「そう・・・・ここでいいわ、そのまま立ち止まっていて・・・・・」
里美さんは、春香さんの拘束されている手術台のすぐ側らに立たされ、そのままじっとしたままです。
「準備が出来たわ」
そう言って、特務調教官は里美さんの右手の手首辺りを握り、それを春香さんの下腹部へと近づけました。
その瞬間、春香さんの目に里美さんの手にしているものが見えました。
「ハサミ? あれはハサミだ!」
この時、春香さんはやっと特務調教官が里美さんに何をさせようとしているのかを察知しました。
『や・・・・やめろ! 里美にそのような事をさせないでくれ。それでは、約束が・・・・約束が違う!』
しかし、いくらそう心の中で叫んでももはやどうにもなりません。
里美さんの右手に握られたハサミの刃が、ゆっくりと春香さんの剥き出しになっている尿道の根元付近に当てられました。
「では奥様、今、目隠しをお取りして差し上げますわね」
特務調教官そう告げると、左手で里美さんのアイマスクを外したのです。
その瞬間、里美さんの視界に入って来た光景は・・・・・
「えっ・・・何!?」
それは、自分が右手で持つハサミの刃が春香さん・・・・いえ、夫の春樹さんの下腹部、正確には大きく切り裂かれたペニス根元から伸びた尿道に当てられていたのです。
「・・・・・? こ・・・・これは!? こんなの嫌ーーーっ!!」
急いで右手を引こうとした里美さんでしたが、そうはさせまいと、特務調教官がハサミを掴んでいる里美さんの右指をその上から強く握り、強引にハサミを閉じさせようとしたのです。
「あぁ、助けてぇ・・・・嫌っ!」
「奥様、その長い尿道を断ち切り、女の私達と同じ長さにすればご主人は晴れて『女の身体』になれるのです」
それでも、必死になって特務調教官の手を払い除けようとする里美さん。
『やめろ・・・・やめてくれぇ、里美にそのような事をさせないでくれーーー!』
微かな意識の中、春香さんも心の中で必死に叫びました。
「もう観念しなさい!」
必死の抵抗を続けていた里美さんですが、同じ女でありながら体力的に数段勝る特務調教官の前に、とうとう力尽きてしまいました。
再び手術用のハサミごと右手の指を握られると、そのX字形に開いた鋭い刃を強引に尿道に当て直したのです。
そして・・・・・・・
『パチン!』
小さな金属音と共に、鋭い二枚の刃に挟まれていた春香さんの尿道がバッサリと切り離されました。
「嫌ぁぁぁーーーっ!!!」
余りにも残酷な光景に、里美さんが絶叫しました。
「奥様・・・・・、これでご主人の男性としての器官は全て取り除かれましたわ。残されたペニスの表皮は、反転されて膣壁として生まれ変わりますし・・・・・」
「うっ・・・・・ぅぅぅーーーっ。春・・・・春樹さ・・・・ん、私、こんなの嫌ーーっ!!」
夫・春樹さんの名を呼び、激しく泣き崩れる里美さん。
目の前で、しかも理由はどうあれ、自分の手で最後まで残されていた夫の男性器官を切り取ってしまったという事実は、妻である里美さんにとっては、とてつもなく大きな衝撃でした。
「これでいいわ・・・・・どうもご苦労様。後は小村井先生にお任せして、ご主人に素敵な女性器を作って頂きましょう」
「嫌よ・・・・嫌! 私を春樹さんから離さないで!」

役割の済んだ里美さんを、両手で抱えて手術室の外へ連れ出そうとする特務調教官。
里美さんは、手術室から連れ出されるまで、ずっと夫の春樹さんの姿を追い続けていました。
すでに長い尿道を切り離されてしまったとはいえ、下腹部にはまだペニスの表皮が垂れ下がり、男の痕跡をまだ残す夫の姿を・・・・・・。

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08/06|女装子十二陰棒コメント(3)トラックバック(0)TOP↑
--- 意思に反する説得 ---

奥様の前での恥ずかしい言葉の数々・・・・・。再び『男』に戻りあれ程まで反発していた春香さんでしたのに、いったいどうした事なのでしょう。実は、春香さんは今日の面会を迎えるにあたり、今まで通り女らしく振舞わないとそのペナルティーを奥様に科すと脅かされていたのです。

「酷い・・・・・酷過ぎます! こんな事が法律で許されていいのですか!? 」
「奥様、ご主人は性犯罪を犯したのですよ。最近の法律は女性保護の為、以前よりもその罪がかなり重くなっています。これは、被害者の女性の立場になって反省させるという意味で許されている事なのです」
「そ・・・・そんな事が・・・・・・・」
この時、奥様の里美さんは、余りの出来事に顔面が蒼白になっていました。
「さぁ・・・・春香、次を続けなさい」
事前に会話する内容が指示されているのでしょう。
春香さんは緊張した面持ちで、再び口を開きました。
「わたしね、こんなに女らしくなったので、もうすぐここから出られる事になったの。でも、その為には・・・・・・」
「どうしたの、春香? その先を続けて・・・・」
春香さんの唇が震えています。
一気に言ってしまうつもりが、どうしても言う事が出来なかったのです。
「その為には、最後の手術を・・・・・・手術を受けなくてはならないの」
そう言い切った春香さんの目は、落ち着きなく小刻みに辺りを見まわしています。
「手術って・・・・いったい何の手術なの!?」
「ここから卒業する為に必要な手術よ。でも、その手術を受けるには身内の人間の同意が必要らしいの」
「同意・・・・って言われても、何の手術だか教えて貰えなくては・・・・・」
「・・・・・・・・」
やはり、肝心な部分が春香さんの口からは出て来ませんでした。
「仕方がないわね・・・・いいわ、私が奥様にご説明します。ご主人はこれまでに幾つかの手術を受けられていて、すでに睾丸を摘出されています」
「えっ! 睾丸の・・・摘出・・・・・・。そ・・・そんな!」
里美さんには、その事実の持つ意味がすぐにわかりました。
二人の愛の結晶を育てる・・・・それがお二人の夢だったのですから。
「奥様にもおわかりになると思いますが、睾丸を失ってしまうと『男性ホルモン』は殆んど体内に供給されなくなってしまいます。ですので、現在はその代わりに『女性ホルモン』を定期的に投与しています。そうしないと、精神状態が極度に不安定になってしまうからです。いいですか、奥様? このままではご主人の置かれた立場が中途半端だとは思いませんか?」
「も・・・・もし、私が承諾をしなかったら、その時は主人は・・・・春樹さんはいったいどうなるのですか?」
「手術を受けるという事はすでに決められている事です。しかし、承諾を拒否する事は出来ます。ただし、その場合にはご主人は一生この施設に収監される事になりますが、それでも宜しいですか?」
「そ、そ・・・・そんなのって」
「里美、お願い。このままだと、わたしはいつまでもここから出られないの。わたし、もうこれ以上屈辱的な責めは受けたくない!」
「・・・・・・でも」
「里美・・・・わたしの言う事を聞いて! わたしは早く家に戻りたいの。早く里美と一緒に暮らしたいの!」
「嫌・・・・嫌、嫌、嫌っ! あなたが女の身体になってしまうなんて・・・・うぅぅーーーっ」
思わず泣き崩れる里美さん・・・・。
しかし、春香さんのここでの苦しみを感じ取り、遂に里美さんは首を縦に振ったのです。
「奥様、いいのですね?」
「は・・・・はい」
奥様の返事は、さすがに震えていました。
「それでは早速ですが、このままご主人の手術に移ります。奥様は、呼び出しがあるまで別室で待機していてください」
「えっ、こんなにすぐ手術だなんて!? 」

余りにも早い対応に、奥様もそして春香さんもただ驚くばかりでした。

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08/05|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 女の姿で・・・・妻との対面 ---

春香さんの奥様に送られた招待状・・・・その通知を受け取り、春香さんの奥様・里美さんが『十二院房』を訪ねて来たのは、通知が送られてから二日後の事でした。奥様はすぐに受刑者と面会者を区切る透明なガラスの仕切りがある受刑者面会用の部屋へと通され、夫の春香さん・・・・いえ、春樹さんが姿を現すのを待ち続けました。どのくらい待ったでしょうか・・・・・暫くすると、奥から人の歩く足音が聞こえて来ました。

「ガチャッ!」
ドアの開く音と共に人影が現われました。
まずは青いセーラー服を着た女子学生が・・・・・、そして、それに続いて深紅のパンツスーツの大柄な女性が続きました。
『あの女子学生はいったい誰なのかしら? 春樹さんとはいったいどういう関係が・・・・・』
ふくよかな胸とくびれたウエスト、そして大きなヒップ・・・・・その大きなヒップにより、まるで花弁のような広がりを見せる青い襞のスカート。
里美さんはしきりにその顔を確認しようとしましたが、その女子学生はずっと下を向いたまま・・・・しかもそのセミロングの髪が顔にかかり、その顔をはっきりと見る事は出来ませんでした。
「初めまして、ご主人の教育を担当しております特務調教官の階堂瑞希と申します。本日は、お忙しいところをわざわざお越し頂きまして有難うございました」
「いえ、こちらこそ主人がいろいろとお世話になっております」
得体の知れない重苦しい雰囲気と、透明なガラス越に座るセーラー服姿の正体不明の女子学生。
いったいここはどういう所なのだろう・・・・・と、里美さんは薄気味悪くなっていました。
「では、暫くはお二人でご自由にお話をなさってくださって結構です」
『えっ・・・・?』
ご自由に・・・・と言われても、里美さんには状況がよく飲み込めていませんでした。
「・・・・・あら、どうなされたのかしら奥様? せっかくご主人をお連れしたというのに・・・・・」
『えっ、何ですって!? 主人なんてどこにも・・・・・ま・・・まさか!? 』
里美さんの心の中に、ある恐ろしい連想が生まれました。
「春香もよ。打ち合わせ通りに奥様を説得してくれなければ駄目じゃない!」
「ちょ・・・・ちょっと待ってください。『ご主人』・・・・って、主人はいったい何処にいるんですか?」
そう震える声で聞きながら、目の前の俯いた女子学生の顔に視線を運ぶ里美さん。
この時、すでに里美さんはある恐ろしい事実を感じ取っていましたが、それを受け入れる事は到底出来ませんでした。
「・・・・・春香、さぁ!」
いまだに下を向き、じっと固まったままの春香さんに、特務調教官の檄が飛びました。
そして、次の瞬間・・・・・遂に、春香さんが重い口を開いたのです。
「里・・・・里美、僕は・・・・・・」
そう言い掛けた瞬間、特務調教官の怒声が部屋に響き渡りました。
「『僕』ではないでしょ! 約束を忘れたの!!」
「申・・・・申し訳ありません、瑞希様・・・・・・」
目の前での二人の激しいやりとり。
しかし、このやりとりで、この青いセーラー服姿の・・・・・短い襞スカートを穿いた女子学生が夫である春樹さんと分かり、里美さんは大きな衝撃を受けました。
「や・・・・やっぱり、あ・・あなたなの? 春樹さんだったのね?」
里美さんが春香さんに恐々声を掛けました。
スカートを穿いている姿を初めて奥様の里美さんに見られ、恥ずかしさと惨めさで全身が震える春香さん。
しかし、もうこれ以上春香さんも黙っている訳には行きません。
「そ・・・・そうよ。わたし・・・・ここでは『春香』って呼ばれているの。だ・・・・・だから、もう『春樹』なんて呼ばないで・・・・・」
いつもにも増して女らしく振舞う春香さん。
その異様な姿に、里美さんはもうどうしていいのかわかりませんでした。
「そんな・・・・いったいどうしてしまったの? ここで何があったていうの!?」
「・・・・・仕方ないの。わたしはここで『女らしく』ならなくてはいけないの・・・・・それが罪の償いだから。どぉ、スカートを穿いたわたしって可愛い? 下着だって女の子のを穿いているのよ」
そう言って春香さんは椅子から立ち上がり、両手で腰のまわりを覆っているスカートの前部を恥ずかしそうに捲り上げました。
露となった春香さんの白いパンティー・・・・・。
「嫌・・・・嫌っ! 春樹さん、そんな事止めて!」

夫である春樹さんのあまりにも異常な姿に、里美さんはとても正視してはいられず、思わず目を背けてしまいました。

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08/04|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 妻への招待状 ---

「春香、あまえはいったい何ていう事をしてくれたの! 大神様をあれ程まで怒らせてしまって・・・・・」
「申し訳ありません。つい、余計な考え事をしてしまって・・・・・・・」
「言い訳など聞きたくないわ。どうやら、大神様もお怒りを静めてくださったようだからいいけど・・・・・」
それを聞いて、春香さんはとりあえずホッとしました。
「それにしても、おまえは馬鹿な事をしたものね。もう少しで今の身体のまま『卒業』出来たところだったのに・・・・・」
『今の身体のまま? そ・・・・そうだったわ。その事をすっかり忘れていた・・・・・』
「これで、おまえの手術は決定よ・・・・しかも、手続きが終了次第すぐに行われる事になっているわ。でも、自分の責任なんだから仕方がないわね」
「お・・・お願いです、わたしにもう一度チャンスをください!」
「何を寝ぼけた事を言っているの? おまえに与えられたチャンスはこれ一回だけよ」
「嫌・・・・嫌よ。わたしは女の身体になんかなりたくない。わたしは・・・・僕はこれ以上手術は受けたくないんです!」
「馬鹿な子ね。この場に及んで命乞いをするなんて・・・・・。第一、もうすでに奥様には招待状を送ってしまってあるのよ。本当に自分が『男』だと思うのなら男らしく諦めなさい」
「招待状? それって・・・・・」
「卒業の直前に行われる面会の事よ。お前の場合には、性転換手術の承諾の手続きも兼ねているけどね」
「手・・・・続き?」
そう言われても、春香さんには特務調教官の言っている意味がよく分かりませんでした。
「性転換手術の時には必ず身内の人間を立ち会わせる事になっているの・・・・その手続きよ」
「そ・・・・そんな無茶な! そんな残酷な手術に妻を・・・・妻を立ち合わせるなんて・・・・・」
自分の『男』としての最後の部分を切除される所を奥様に見られてしまうと知り、春香さんの手術拒否の気持ちは益々増幅されて行きました。
「随分女らしくなってくれたと喜んでいたのに、どうもそれはただの演技だけだったようね。そんなおまえには、やはり懲らしめの意味も含めて性転換手術を施すしかないわ。変にペニスだけを残してあるから、いつまで経っても『女』になり切れないのよ。ペニスを切り取られて私達と同じように女の割れ目を持つようになれば、否応なく『女』としての自覚を持つはずよ」
「何を馬鹿な事を・・・・。たとえ身体の全てを『女』の身体に変えられてしまおうとも、僕は絶対に『男』の心は失わない・・・・絶対に!」
「あら・・・・そう? まぁ、それならそれでいいわ。でも、それだとただおまえが苦しむだけよ」
「苦しむ・・・・・?」
「今にわかるわ・・・・今にね」
そう言って特務調教官がニヤリと笑いました。
「もういいわ。手術の手続きが終わるまで、春香を独房に閉じ込めておきなさい」
特務調教官がそう指示を出すと、その横に付いていた二人の男の部下が椅子に座っている春香さんを立たせ、部屋の外へと連れ去りました。

春香さんの性転換手術・・・・・その開始までの残された時間は、もうあと僅かしかありません。

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08/04|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 悪夢 ---

三日間の『お床入り』も、とうとう最後の夜を迎えていました。
この時の春香さんは、これまで三日にも及ぶ責めの連続で、すでに意識が朦朧となっていました。
「フェラチオはもうこの辺でいい。そろそろ男女の関係になろうではないか」
大神様は春香さんを自分の傍らに横たえると、手元に用意してあるゼリーを指にすくい取りました。
そして、春香さんの唇に自分の唇を重ね合わせながら、その指を春香さんの肛門へと運びました。
『う・・ぅぅぅ・・・・・』
唇を吸われ肛門を揉み解され、それでなくても疲労で意識が薄れている春香さんは、更に意識が衰弱して行きました。
『あぁ、これが杉浦さんだったら・・・・・』
無意識に、春香さんは杉浦さんの事を脳裏に浮かべていました。
「そろそろ・・・・いいだろう」
そう一言呟くと、大神様は春香さんの身体にのしかかり、自分のペニスを春香さんの肛門へとあてがいました。
「とうとう、最後の交わりの時が来てしまったな。何とかおまえのその目障りなものをちょん切ってやろうと思っていたのだが、これではお前に不合格点を付ける訳にもいかんし・・・・・。まぁ、仕方がない。あとはせいぜい楽しませて貰う事にしよう」
『や・・・・やっと、ここまでたどり着く事が出来た』
春香さんは、ぼんやりした頭の中でこの半年以上にわたる苦難の道を、そして無意識のうちに杉浦さんの事を思い浮かべていました。
更に、いま自分の肛門を圧迫している大神様のペニスまでもが、あたかも杉浦さんのモノのような錯覚に陥っていました。
「・・・・・杉浦さん」
春香さんは無意識のうちに杉浦さんの名を口にしていました。
「さぁ、入れるぞ」
大神様はご自身のペニスを指で支えながら、そのあてがった肛門の穴にゆっくりと体重を預けて行きました。
「うぅーーっ! 杉・・・杉浦・・・・さ・・・ん」
春香さんの肛門を押し広げながら、その奥深くへと埋没して行く大神様の太いペニス。
春香さんはその激しい刺激に、一瞬目を大きく開けました。
『誰? あなたは誰なの・・・・杉・・・杉浦さんじゃない!? 』
目の前にある大神様の顔を見て、それまで頭の中で杉浦さんの妄想を描いていた春香さんは、思わず大きな錯覚を起こしました。
「嫌っ、やめて!!!」
そう叫んだかと思うと、何を思ったのか両手で大神様の身体を跳ね除けてしまったのです。
「何をするんだ、春香! おまえの『主人』であるわしに、そのような態度を取るとは許さんぞ!」
状況が状況だけに、大神様の怒りは収まりませんでした。
『あっ・・・・? 私・・・・私は、何ていう事をしてしまったの!?』
瞬時に我ら返った春香さんでしたが、もうすでに手遅れでした。
「申し訳ありません『ご主人様』、つい勘違いしてしまいました。どうぞお許しください」
すぐにベッドの下へ降り、春香さんは床に頭を付けて大神様に謝りました。
「いや、許さん・・・・絶対に許さん!」
大神様は顔を真っ赤にしながら急いで服を身に着けると、春香さんの言葉には耳も貸さずに部屋から出て行ってしまいました。
「あぁ・・・どうしてあのような事を・・・・・」
・・・・してしまったのかと、春香さんはただ後悔するばかりでした。

それにしても、何で自分の妻の里美さんではなく杉浦さんの事を頭に思い浮かべたのか・・・・と、春香さんは疑心暗鬼に陥っていました。

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08/03|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 恥獄の三日間 ---

「どうした、水が飲みたいのだろう? だったら直接飲ませてやるから、早くその口でわしのペニスを咥えんか!」
床に跪く春香さんの前に、両脚を開いて仁王立ちになっている大神様。
その大神様のズボンの股間部からは、まだ平常時の状態だというのに、まるで半勃起状態かと思わせるような長く太いペニスがだらりと垂れ下がっています。
「あ・・・ぁぁ・・・・・」
それを見た春香さんは、瞬間的に身体の中心を甘い衝撃が走り、思わず切ない喘ぎ声を漏らしていました。
「こいつ・・・・わしのペニスを見ただけでもう反応しておるぞ。以前にも増して女らしくなりおって! フフフッ」
「春香・・・・いい? 含むといっても、決して深く含んでは駄目よ。亀頭部分を唇で強く締め付けるだけの方がいいの。その方が飲みやすいからね」
特務調教官はそう春香さんに指示を送ると、大神様と視線を合わせニヤリと含み笑いを浮かべました。
春香さんの目はいつの間にか虚ろとなり、まるで夢遊病者のようにゆっくりと唇を開きながら、目の前の大神様のペニスにその唇を近づけて行きました。
「両手の指で根元を支えて・・・・。お口に含んだらだけでは外れてしまうでしょ!」
特務調教官に指示されるままに、春香さんは大神様のペニスの根元に自分の指を絡めると、開いた唇を閉じて亀頭部分を強く締め付けました。
「ゆっくりと出してやるから心配せんでもいい。どうだ・・・・もう出し始めてもいいかな?」
大神様がそう語りかけると、春香さんはペニスの亀頭の膨らみ部分をしっかりと咥えながら小さく頷きました。
「そーら、流し込むぞ」
そう大神様が告げた次の瞬間、大神様のペニスを締め付けている春香さんの唇に強い衝撃と膨張感が感じられ、更に次の瞬間には、口の中へ多量の水・・・・いえ、大神様のお小水が流れ込んで来たのです。
「うっ・・・うーぅぅーーーぅ」
「よし、その調子だ。漏らさないように落ち着いてしっかりと飲み干すんだぞ」
柔らかい亀頭部分に唇を吸盤のように吸い付け、時折鼻から息を吸い込みながら、間断なく続く大神様の排尿に対処している春香さん。
頻繁に上下する喉仏が何とも痛ましく映ります。
『たとえおしっこでも、今はとにかく我慢よ。まずは水分を取らなければ・・・・・』
水分を体内に吸収し、まずは体力を回復させるのがまず先決と、春香さんは必死になって大神様のお小水を身体の中に流し込んで行きました。
「いゃあ、すっきりしたぞ。しかも、春香の口の中に流し込んだのかと思うと、尚更気分爽快だ」
「左様でございますか? そう言って頂けると私も・・・・・。ただ、途中で何度か唇の脇から跳ねてしまったようで、大神様のおズボンまで汚してしまいました」
「まぁ・・・・それは構わん。その分春香の顔にもその飛沫が飛び散った訳だしな」
大神様の言われるように、お小水の吸引を終えた春香さんの口のまわりには多数の水滴が・・・・。
「フフフ、どうだった? 春香。人間便器になった感想は・・・・・」
女座りのまま両手を前に付きぐったりとしている春香さんに、特務調教官がからかうように言いました。
「これからの三日間、ずっとそのようにして飲ませて頂くのよ。そうしないと水分が補給が出来ない訳だからね」
「瑞希さん、今からそう春香を苛めては可哀想だよ。それに、わしの『おしっこ』だって結構美味いかもしれんしな、ハハハッ」
「まぁ、大神様ったら・・・・・。それでしたらいっその事、大きい方も春香に食べさせたらいかがですか?」
「そうだな、それもいいかもしれん。では、ライスだけ用意してもらってカレーライスにでもしようかな」
「まぁ、それはいいかもしれませんわ、フフッ」

冗談なのかそれとも本気なのか、春香さんにとってこの空間はまさに地獄・・・・いえ、恥獄でしかありません。
しかも、恥獄の三日間はまだ始まったばかりなのです。

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08/02|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- マーキング(匂い付け) ---

「大神様にこうしていらして頂いたというのに、まだこのような中途半端な姿のままで・・・・・本当に申し訳ございません。これから身支度を整えさせてお迎えしようと思っていたところなのですが・・・・・」
まだ春香さんが制服さえも身に着けていない状況に、特務調教官が大神様に深く頭を下げました。
「構わんよ、瑞希さん。わしも久しぶりに春香と会うので、つい早く来過ぎてしまったのだから・・・・・」
「そう言って頂けると助かります・・・・。しかし、さすがに大神様はこういった事にお慣れになっていらっしゃいますね」
「まぁ、何度も場数を踏んでいるしな。ただ、今回は今までとは少し状況が違う。これまでわしが相手をした『娘達』は、皆すでに完全な女の身体になっておったからな」
「確かにそうでございますね」
「久しぶりに春香を見たが、余りにも体型が変わっていたので本当に驚いたぞ。事前にうちの担当医師から聞いてはいたが、まさかこれ程までとはな・・・・・」
そう言って、大神様はスリップ姿の春香さんを食い入るように見つめられました。
「私も驚いているのです。豊尻手術を施しただけで、これ程まで身体全体のイメージが変わるとは・・・・・」
「それに、体型もそうだが顔自体も随分と変わっている」
「はい、元々のイメージは敢えて残していますが、目や唇など細かい部分にはかなり手を入れましたから」
「そうだな、髪も以前はショートに近かったが、今ではセミロングになっておるしな」
「はい、以前よりはだいぶ伸びました」
「春香、何か元気がないようだが、どこか具合でも悪いのか? それなら今のうちにわしに言っておきなさい」
大神様が春香さんの異様な雰囲気にやっと気付かれました。
「いいえ、大神様。別に体調が悪い訳では・・・・・。春香はただ喉が渇いているだけでございます」
「何だ・・・・そうだったのか。ならば早く飲ませてあげなければいかんな。さぁ、わしの前へ来て跪きなさい」
『えっ・・・・前?』
「ほら『ご主人様』のご命令よ・・・・・早く大神様の前に行くの。喉が渇いているんでしょ?」
いきなり前に跪くように言われても、春香さんにはその意味が理解出来ませんでした。
「仕方がない、わしの方が移動するとするか」
大神様は自分から女座りをしている春香さんの目の前に移動し、そして、その正面に仁王立ちになりました。
「では、飲ませてやろう。だいぶ苦しそうだからな」
そう呟くと、大神様はスーツのボタンを外し、ズボンのファスナーに手を掛けました。
『えっ、いったい何をする気なの? ま、まさか・・・・・』
大神様は、そのままズボンのファスナーを下ろすとその隙間に指を入れ、ご自身のペニスを摘み出しました。
「たぶんこうなるだろうと思ってな、今日は朝からトイレに行くのをずっと我慢していたんだ。たっぷりと溜まっているから、存分に飲んで喉の渇きを癒すがいい」
『お、お小水が・・・・わたしの飲む水!?』
まさか・・・・と、恐れていた事が現実となり、春香さんは思わず顔を伏せました。
「もうおまえにも分かったでしょう。これからの三日間、おまえが飲めるのは『ご主人様』のおしっこだけ。三日間いっぱい飲ませて頂いて、大神様の香りにたっぷり染めて頂くのよ。さぁ可愛らしくおねだりして、直接そのお口に注いで頂いて飲ませて頂くのよ。まぁ、飲みたくないのならそれでもいいけど・・・・」
『そんなの・・・酷い。で・・・・でも、もう我慢が・・・・・・』
あと半日程ならばまだしも、これから更に三日間なんて・・・・・と、春香さんにはもうこれ以上の我慢はとても無理でした。
『こうなったら飲・・・・飲むしかないわ』
春香さんは決心をしました。
この状況さえ乗り越えれば、その先には自由が待っていると信じて・・・・・。
「・・・・・あ・・あなた、春香・・・・喉が乾いているの。だから・・・飲ませてください」
「飲ませてください? さて、いったい何を飲ませてあげればいいのかな?」
わざと意地悪な事を質問をする大神様でした。
「お・・・・お小水を・・・・・・」
「お小水? では、わしの『おしっこ』が飲みたいと言うのだな?」
「・・・・・」
「『おしっこ』が飲みたいのかと聞いておるんだ! わしの溜め込んだ『おしっこ』とな!? 」
「は・・・はい、『おしっこ』・・・・です」

言葉を振り絞るようにそこまで言うと、春香さんは首を大きくうな垂れました。
この時の大神隆造様は、前回春香さんが『お床入り』した時の優しい大神様とはまったく違っていました。

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 ひとみ絵里

Author: ひとみ絵里
性 別 :  人工微女

初めてスカートを穿いた日が私の誕生日です。ちなみに、小説の中で時々登場するめぐみ(恵一)のイメージ画像のモデルは一部を除いて私自身です。

    ♥ お話について ♥
このお話はフィクションです。お話の中に登場する人物名・会社名などはすべて架空のものです。また、このお話の著作権や私自身の画像に関しては、すべてわたし・絵里に帰属致しますので、無断で転載やご使用なさらないでくださいね。

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