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--- 磨かれる人工美女 ---

春香さんが完全性転換ニューハーフとして働き始めてから三週間余りが経ちました。お店での人気もかなり高くなり、お店を支えるニューハーフ嬢として、店長からも大きな期待が寄せられるようになっていました。

「春香ちゃん、ちょっとこっちへ来て」
「はい、店長・・・・何でしょうか?」
店長から呼ばれ、春香さんは事務所の中へと入りました。
「君が入ってこの店に来てくれてからというもの、お客様の数がうなぎ登りだ。そこで、君に特別ボーナスをプレゼントしようと思ってね」
「プレゼント? って、いったい何ですか」
「君に更に美しくなって貰おうと、『美』を送る事にしたんだ」
「『美』・・・・って?」
「整形手術の事だよ・・・・顔のね」
「顔の?」
「君だって女になろうとしているくらいだから、限りなく美しくなりたいと思っているんだろ?」
「い・・・いえ、まぁ・・・・それはそうですけど」
「それなら決まりだ。早速、私の知り合いの病院に連絡を入れておく。あとは、君の都合に合わせて病院を訪ねてくれればいい」
「でも、わたし・・・・・」
春香さんにとっては、自宅での夫婦生活・・・・奥様との関係において、これ以上女らしい顔になってしまう事は、とても不都合だったのです。
『十二院房』で与えられた不完全な女の顔、化粧によって男としても女としても通るオカマ然とした現在の顔が一番都合がよかったのです。
「何か不都合でもあると言うのかい? 手術代だってお店で持とうと言っているんだ。こんないい話はないじゃないか」
「そうですけど・・・・こんなわたしになぜ?」
「別に特別な意味はないよ。ただ、こんな言い方は君に失礼かもしれないけど、今の容姿でこれだけのお客様を呼べるのだったら、もっと美人に変身したら、それこそ相当のお客様が付いてくれるはずだ。そうすれば、自動的にお店も繁盛するという訳だ。それに、もし承諾してくれたら、『整形』の他に100万円のボーナスも用意しているんだ・・・・どうだろうか?」
「100・・・・100万円ですか!? 」
春香さんは、なぜ自分のような一従業員にこのような事までしてくれるのか、不思議でなりませんでした。
しかし、借金の返済で追い詰められている春香さんにとって、この大金は喉から手が出る程欲しいものでもありました。
『どうしよう? それだけまとまったお金が入れば、一度にかなりの借金が返せる。でも、これ以上女らしい顔になってしまっては・・・・・』
「どうかな? 悪い話ではないと思うけど・・・・・」
「は・・・・はい、お願い・・・・・致します」
迷っている最中に答えを求められた春香さんは、慌てて承諾の返事をしてしまいました。
「そうか・・・・承諾してくれるか。それでいい、それでいい、こんなにいい話は滅多にないんだからな」

それから数日後、春香さんは店長の紹介である整形外科病院を訪ねました。
より美しい『女の顔』に生まれ変わる為に・・・・・・。

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09/29|女装子十二陰棒コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
--- 人工美女の香り ---

「今、あなたのしているお仕事って、いったい何なの?」
いきなり奥様にそう問いただされ、春香さんはその返答に困りました。
「い・・・いや、何って・・・・接客業だって・・・・・・」
「嘘よ! ただの接客業で何であんなお化粧の匂いがするの?」
「そ・・・・それは」
「何か変だ変だと思っていたら、今のあの様な話し方・・・・。わたしに隠れて何のお仕事をしているの? わたしには言えない事なの?」
「仕・・・・仕方ない。なら本当の事を話すよ」
「やはり、何か秘密があったのね」
「秘密だなんて・・・・・。ただ、水商売だから言い難かっただけだよ」
「水・・・・商売?」
「ホストクラブのホストの仕事さ。だから、自分自身でも簡単な化粧はするし、お客様の化粧品の匂いが移ったりもする。仕事が終わった後、シャワーでよく洗い流しているけれどね。それに、お客様との会話であのような言葉使いだってする事もあるんだ・・・・おまえにはわからないだろうけど」
「で・・・・でも、あなたの・・・・その・・・・その様な状態でも大丈夫なの?」
「状態って? あっ・・・・そうか、このようになってしまった身体でホストが出来るのかって事?」
「・・・・・・」
奥様は、ただ無言で頷きました。
「大丈夫さ、胸にはさらしを巻いているし、必要以上の接し方はする事もないし・・・・・」
「そうなのね・・・・・本当にそうなのね?」
「僕を疑っているのかい?」
「いえ・・・・そうではないけれど、ただ、最近あなたが妙に女っぽく感じられるようになったから・・・・・」
春香さんは、奥様のその言葉にドキッとしました。
家では意識して男らしく振舞っていたつもりだったからです。
「やはり、知らず知らずのうちに『素』の自分が出てしまっていたのかも・・・・・。いや違う、家で過ごす時の自分が『素』のはずよ」
春香さんはこの瞬間、自分自身を見失いかけていました。
「でも安心したわ。たとえ水商売とはいえ、男としての仕事をしてくれていたから。わたしはてっきり・・・・・・」
そこまで言うと、奥様は言葉を止めました。
「・・・・? 里美は僕が何の仕事をしていると思っていたんだい?」
春香さんは、自分が疑われないよう、緊張しながらもあえてそのような問い掛けを奥様にしました。
「えっ? ええ・・・・・もしかして、女装してゲイ・・・バーとか・・・・・」
『やはり・・・・そう思われていたのか』
「でも、そうではなかったからわたし嬉しい。もう、あなたがスカートを穿いている姿なんて見たくないもの。女の下着を身に着けている姿なんて見たくないもの・・・・」

そう言い終えると、奥様は春香さんの胸の中に飛び込み泣き崩れました。
そんな奥様の姿に接し、悪いとはわかっていても、この嘘だけはつき通さなくてはいけないと春香さんは思いました。

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09/28|女装子十二陰棒コメント(1)トラックバック(0)TOP↑
--- ある『一言』の波紋 ---

ニューハーフとして働き始めてからの春香さんは、深夜まで仕事をこなして毎日朝帰りです。
その為、奥様と一緒に床を共にする事は出来ませんが、その事が逆に、以前あった様な奥様の不満・・・・床を共にしてくれないという妻としての不満を自然に防いでもいました。
そんな、とある朝のちょっとした出来事です。

「ただいま」
「おかえりなさい。今日もお仕事お疲れ様でした」
「今日は出勤がちょっと早くなるから、朝食は抜きで着替えたらすぐ寝るよ」
「そうなんですか?」
「今日は仕事の前に研修があるんだよ。接客業はいろいろとマニュアルが多くてね」
春香さんの言っている研修とは、ニューハーフパプで働く為のダンスのレッスンが今日から始まるからでした。
「あなたも慣れないお仕事だから大変ね」
「仕方ないさ。二人で頑張るしかないし・・・・・」
そう言って、春香さんは睡眠を取る為に寝室へ向かおうとしました。
「あなた・・・・スーツの左肩に口紅か何かが付いているわよ」
「えっ?」
春香さんは、仕事が仕事だけに慌てて確認しました。
「・・・・・別に・・・何も付いてないわよ」
「えっ、あなた今何て言ったの?」
「だから・・・・何も付いて」
春香さんはこの瞬間、一瞬の気の緩みで自分が『女言葉』を使ってしまった事に気づきました。
しかも、喋り方までお店でお客様と喋るのと同じように・・・・・。
『しまった・・・・・。家以外では毎日「女言葉」ばかり使っているものだから、つい瞬間的に使ってしまった・・・・・』
「最近のあなた何か変よ。近くに寄ると香水のような匂いがするし、物腰も以前とは違う。そこへ来て今の言葉使い・・・・・。事情が事情だから、わたし夜あなたに抱かれなくても我慢するし、一緒に寝られなくても仕方ないと思っている。でも、あなたに女の様な言葉使いや仕草はして欲しくないの。あなたには、たとえどの様な状況になっても『男』のままでいて欲しいの・・・・・」
「済・・・・済まない。つい、以前の癖が出てしまって・・・・・」
しかし、春香さんにはそれが以前の癖ではなく、今現在自分が置かれている状況が原因なのだとはっきり自覚していました。
『いけないわ、こんな状態ではいつまた変な言葉を口にしてしまうかわからない・・・・どうしよう』
最近では圧倒的に『女言葉』を話す機会の多い春香さんですから、その心配は当然です。
「あなた、今いったいどういう仕事をなさっているの?」
「そ・・・・それは」

春香さんは言葉に詰まってしまいました。
とても、ニューハーフとして働いているとは言えないからです。

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09/26|女装子十二陰棒コメント(2)トラックバック(1)TOP↑
--- アナルセックスの次に求められるもの ---

最初にお迎えしたお客様から、いきなり激しい『言葉責め』を受けた春香さん。
しかし、すでにその執拗な責めも終わり、二人は春香さんのアナルで繋がった状態でクライマックスを迎えようとしていました。

「春香・・・・も、もうイキそうだ」
「あぁぁぁ・・・・・はい、わたしも」
「ううっ・・・・・ぅぅぅぅぅ・・・・・・・・・」
小刻みな腰の痙攣と共に、お客様の精液が春香さんの直腸の中に放出され、二人の性の交わりは終わりました。
「お・・・おまえ、本当にこの業界は初めてなのか? アナルの締め具合といい、とても今まで素人だったとは思えない。どこかの店で働いていたのとは違うのか?」
「はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・、い・・・いえ、そんな事はありませんわ」
射精を済ませたというのに、いまだに衰えないお客様のペニスに背面座位のままアナルを貫かれ、身動き出来ない状態でいる春香さんが答えました。
「今日はまだ手術をして間もないようだから勘弁してやったが、今度来た時にはおまえの女に変えられた部分と勝負させて貰うからな」
「い・・・・いえ、お客様。わたくしどものお店のサービスは、ア・・・・アナルまでとなっておりますので・・・・・・・」
「・・・・・・表面上はな」
「えっ、表面上?」
「まぁ、今にわかるさ。とりあえず、今日のところは十分満足出来た・・・・春香と知り合えただけでもな。これからは、おまえの常連客になってやるから、目いっぱいサービスを頼むぞ」
「うーん、嬉しい! こちらこそよろしくね」
少しでもお金を稼ぎたい春香さんにとっては、それは嬉しい事には違いありませんでした。
それが、たとえ多少問題のあるお客様にしても・・・・・・。
「俺はこの店のVIPだ。俺のお気に入りになれば売れっ子になる事間違いなしだ・・・・安心しろ」
そこまで言うと、お客様は前面に抱きかかえている春香さんの身体を再び強く抱きしめ、両手を使って左右の乳房をゆっくりと揉み始めました。

春香さんはこのお客様の後、この日はあとお二人のお客様の接客をし、そして、帰宅途中で男の姿に戻り自宅まで戻りました。
帰宅途中で男の姿に戻るのは、奥様に女に変身した姿を見せない為の配慮と、お客様に男の姿を見せないように・・・・女の姿で出勤するようにというお店からの通達の為です。
そんな変則的な生活がしばらく続きましたが、しかし、そんなある朝の事・・・・・・・。

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09/24|女装子十二陰棒コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
--- 執拗な言葉責め ---

「うぅ・・・うぅぅぅ」
ベッドの上では、セーラー服姿の春香さんと全裸のお客様の激しい口づけが交わされています。
「そろそろ女になった部分を拝ませてもらうとするかな・・・・・」
お客様は春香さんと重なっている唇を離すと、そう言って上体を上げました。
「嫌っ! そんなところ見ないで・・・・お願い」
「何を言っているんだ。それが見たいからおまえを指名したんじゃないか」
「で・・・・でも」
「いいから、そのままじっとしていろ」
そう命令すると、お客様は春香さんの太腿の横あたりに胡坐をかき、その太腿を覆っている紺色のプリーツスカートに手を掛けました。
「あっ!」
「白いパンティーが姿を現したぞ。さすが手術済みだけあって『もっこり』とはしていないな・・・・ふふっ」
お客様は春香さんの穿いているパンティーの緩やかな丘を確認すると、今度はそのパンティーに両手を掛けました。
「あぁ、駄・・・駄目・・・・・・」
「まだそんな事を言っているのか。本当は見て貰いたいくせに・・・・・」
「そ・・・・そんなぁ」
「おぉ、パイパンか・・・・だから恥ずかしがっていたのか。しかし、お陰で割れ目の様子までしっかりと見える」
「もう・・・・やめてぇ」
春香さんは、もう自分のその部分について語られるのが辛くてたまりませんでした。
「まだ傷跡は多少腫れが残っている。この傷口の様子からして手術してまだそれ程経っていない様だが、なかなか形のいい割れ目をしているじゃないか」
手を掛けたパンティーを膝あたりまで下ろし、お客様はじっと春香さんのその部分を凝視しています。
「あぁ、もうそれ以上は・・・・・」
春香さんは、呟くような小さく声で哀願しましたが、それでやめてくれる様なお客様ではありません。
いえ、それどころか、いつの間にか春香さん自身もこの状況に酔い始めていました。
それは、言う必要もない事まで口にするようになってしまった事でわかりました。
「春香はいつから女になる手術を受けたいと思うようになったの?」
「えっ? そ・・・それは・・・・・」
「女の方が不便だろ? 小便する時もわざわざ座らなきゃいけないし、残った滴をトイレットペーパーで拭わなくちゃいけないし・・・・・」
「いつ・・・・って、あの・・・・わたしは・・・・・そんな気持ちは・・・・・・・」
普通、風俗店ではそのような問い掛けは厳禁なのですが、常連・・・・しかも、店長のなじみという事もあるのでしょうか、平気で春香さんにそのような質問が投げ掛けられました。
「そんな気持ち・・・って、自分で女になりたくて手術したんだろ?」
「い・・・・いいえ、その・・・・・・」
このようなマナー違反の問い掛けには普通ならば適当に答えていればいいのですが、春香さんは真面目に答えてしまいました。
『十二院房』の名は出しませんでしたが、自分の意思とは無関係に手術を受けさせられた事などを、簡単ではありましたが正直に答えてしまったのです。
それが、春香さんがこのお客様から言葉責めに遭うきっかけでした。
「そうなのか・・・・どこの誰かかは知らないが、そいつの指示で強制的に女の身体に変えられてしまったという訳か。それは可哀相な話だが、まぁこうなってしまった以上は、もうニューハーフとして生きていくしかないだろう」
「は・・・・はい」
「男だった頃は当然ズボンを穿いて生活していた訳だが、ニューハーフとして働くとなればスカートを穿かない訳にもいかないだろうしな。で、どうだった? 取られてしまった時の気分は」
「取られた・・・・気分って?」
「決まっているだろう。チンコを切り取られてしまった後の気持ちだよ。こんな割れ目まで作られ男を受け入れる性に変えられてしまった気分だよ」
「そ・・・・それは」

あまりにも酷い問い掛け・・・・・春香さんは何も答える事が出来ませんでした。

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09/23|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- 初めての接客 ---

「シャワー終わりました?」
「あ・・・あぁ」
待機室でお客様ご希望のセーラー服に着替えた春香さんが、シャワールームの中にいるお客様に声を掛けました。
「ガラ、ガラ、ガラ」
春香さんは、シャワールームの戸を開けお客様に対峙しました。
「おぉ、俺の大好きなセーラー服だ。しかも、妙に馴染んでいるじゃないか。とても、元・男とは思えない雰囲気をしているな・・・・」
「嫌~ん、元・男だなんて・・・・・・」
「ごめん、ごめん、あまりにも女らしいから・・・・つい」
「そう言ってくれると嬉しい!」
春香さんは、そんなお客様の言葉に対応しながら、濡れた身体を手に持ったバスタオルで拭い始めました。
まずは背後から、そして、正面を・・・・・・。
跪いた目の前には、すでに勃起状態で真っ赤になったペニスがその頭をもたげています。
「どうだ・・・・俺のチンコ気に入ってくれたかな?」
「えっ? は・・・・はい」
初めてお相手するお客様という事もあり、春香さんはかなり緊張していました。
「どうした? しゃぶってはくれないのか」
「あっ、申し訳ありません、ボーっとしていたものですから・・・・」
春香さんは、慌ててお客様のペニスに唇を寄せて行きました。
「お・・・ぉぉ・・・・・」
春香さんがその先端を口に含むと、お客様の喘ぎ声が・・・・・。
『とうとう、こんな事まで・・・・・。二度と使わないつもりだった「女言葉」まで再び使い始めてしまったし・・・・・』
追い詰められての事とはいえ、春香さんは自分自身が情けなくて仕方ありませんでした。
「おぉ、気持ちがいい・・・・最高だぜ」
「ピチャ、ピチャ・・・・・」
春香さんの顔の前後運動と共に、嫌らしげな音が響き渡っています。
「もう出そうだ。一度出すから宜しくな。出したら吐き出すんじゃないぞ、しっかり飲み込むんだ・・・・俺の精液を」
「んんん・・・・・・」
声にならない声を出しながら、春香さんは顔を縦に動かし頷きました。
「うっうっぅぅぅぅぅ・・・・・・・」
お客様の呻き声・・・・それに連動して春香さんの顔の表情も激しく変化しました。
どこの誰だかもわからないお客様。
その精液を口の中に受け、しかも飲み干さなくてはいけないのですから、この業界の仕事を始めたばかりの春香さんにとっては辛くて当然です。
『十二院房』での『お床入り』の経験が多少あるとはいえ、その時とは条件も状況も違います。
これは、仕事としての行為なのです。
「どうだ、俺のは美味しかったか?」
「は・・・はい、とても濃厚で美味しく飲ませて頂きましたわ」
「そうか、そうか。俺はここの店長とはなじみでね。今日、新人のニューハーフ・・・・・しかも、性転換済みの娘が入る予定なのでどう?・・・・って誘われたんだよ。俺は竿のないニューハーフの娘には目がないんだよ。早くそのスカートの中を見せてくれ」
「あら、嫌だぁ・・・・そんな事言われたら恥ずかしいわ」
「何を恥ずかしがっているんだ。本当は女になった部分を見て貰いたくて仕方がないくせに・・・・ふふっ」
「ああっ!」

そこまで言うと、お客様はいきなりセーラー服姿の春香さんを抱きかかえました。
紺のプリーツスカートは下に垂れ、白いパンティーは丸見えです。
そんな状態のまま、春香さんはベッドの上まで運ばれて行きました。

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09/22|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
--- ニューハーフ・春香 ---

翌日から春香さんのニューハーフとしての仕事が始まりました。春香さんは、物事を頭の中で考える時の言葉も含めて、自宅で奥様に接する時以外は全て『女言葉』を使うよう気持ちを切り替えました。接客業ですから、突然の対応で『男言葉』が出てしまってはいけないと思ったからです。そんな春香さんに対して、仕事初日から意外な展開が待っていました。

「これは見違えました。昨日の男物のスーツ姿とは大違いだ」
「え・・・えぇ、今日からは『女』として働かなくてはいけませんので・・・・・」
「話し言葉も昨日は『男言葉』でしたが、今日は全く女性としか思えないような喋り方ですね。どうなのかと心配していましたが、どうやら問題はなさそうですね」
「今日からは、出来る限り女らしく振舞うつもりです」
そんな春香さんは、今日から始まる『ニューハーフ』としての仕事の為、自宅を出た後デパートに立ち寄り、女性用の下着や服、更には化粧道具一式を買い揃えて準備をしました。
そして、化粧室で着替えをし、『女』に変身する為のお化粧をしてこのお店までやって来たのです。
「ところで、急な話ですが、貴方にはしばらくの間この近くにある『ヘルス』のお店に籍を置いて頂きます」
「えっ? それって、『ヘルス』のお店で働けという事ですか?」
「『ヘルス』の店といっても、この店と同系列でね。実は、貴方を採用したのはよかったんだが、パプの方に欠員が出るのが2ヶ月程先に伸びてしまったもので・・・・その為の一時的な措置です。それに、うちの店で働くには多少は踊れないとまずいので、今回はそのレッスン期間という意味も含めてのものです。もちろん、踊りのレッスンだけ受ける形でも構いませんが、その期間中は給料は出ませんし、貴方にとってはその方がいいと思ったものですからね」
期間限定での『ヘルス』の仕事。
春香さんは迷いましたが、現状から考えその要請を受ける事にしました。
「では、話がまとまったところで、早速今日からそちらのお店で働いて貰います。場所はこの店から5分程のところです。地図をお渡ししますから、これからすぐにそこへ行ってください」

渡された地図を頼りに、5分程で春香さんはそのお店の前にたどり着きました。
しかし、その入口の前に出されている看板を見て、春香さんは唖然としました。
何と、そのお店は『イメージヘルス』・・・・いわゆる、セーラー服やナース服など、コスプレ衣装を着てお客様のお相手をする『ヘルス』のお店だったのです。
『こんなお店で働かなくてはいけないなんて・・・・・』
春香さんは、しばらくその場所に立ち尽くしていましたが、気を取り直してお店の中へと入りました。

「二宮春樹さん・・・・ですね?」
「は・・・・はい」
「この店の店長をしている岡間です。こういった仕事は初めてのようですが、大丈夫ですか?」
「はい、すでに女の身体になる手術も受けていますし・・・・・」
「えっ、性転換手術まで受けられているのですか? それはタイミングがよかった。つい最近、手術済みの女の子が辞めてしまったばかりなので・・・・・。やはり、お店をアピールするには、一人は『完全』の女の子を置いておきたいのでね。では、早速今日の夕方からでもお店に出て貰いましょう・・・・いいですね?」
「はい、結構です」
「そうだ、源氏名はどうします。何か希望とかはありますか?」
「はい、『春香』でよろしいでしょうか? 春夏の『春』に、かおりの『香』です」
「結構ですよ。では・・・・春香さん、これからテストの意味も兼ねて、お客様に対するサービスのお稽古をして頂きます。そちらの部屋に入って待機していてくれますか」
「はい、わかりました」

それから1時間後、春香さんのお稽古は終了しました。
「いや、なかなかのものだね・・・・君は。この仕事は初めてだと言いながら、いったいどこであのようなテクニックを身に付けたのかな? 下手なベテランニューハーフよりも数段上だよ・・・・君のテクニックは」
「そ・・・・そんな、そんな事ありませんわ」
「今の稽古でこの仕事の段取りもわかったでしょう。では、早速これから仕事に入って貰う事にします。常連のお客様だから十分なサービスを心がけるように・・・・・」
「常連の?」
「常連のお客様の方が慣れていらっしゃるから、逆にリードしてくれて新人には向いているんだ」
「は・・・・はい」
「ご希望の衣装は2番の夏用の『セーラー服』。お客様がシャワーを浴びていらっしゃる間に待機室のクローゼットの中から選んで着替えて、その姿でシャワーを終えられたお客様をお迎えしてください。セーラー服の着方はわかりますか?」
「はい・・・・、それなら大丈夫です」

セーラー服が制服の『十二院房』から出たばかりだというのに、再びセーラー服を身に付ける事になってしまった春香さん・・・・着方がわからない訳がありません。
春香さんにとっては、一番着慣れた服なのですから・・・・・・。

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09/05|女装子十二陰棒コメント(3)トラックバック(0)TOP↑
--- 新しい仕事 ---

里美さんの世間体も考え、男としての仕事を必死になって探していた春香さんでしたが、その長く伸びた髪や『十二院房』での調教で植え付けられてしまった一種異様な雰囲気が災いして、なかなか仕事を見つける事が出来ませんでした。苦慮した春香さんはある決断をし、そして、やっとの事である仕事を見つけました。

『やっと仕事を見つける事が出来た・・・・・。里美の為にも何としても男としての仕事を見つけたかったけれど、この状況ではこの選択もやむを得ない・・・・・』
春香さんは、たった今ある接客業のお店の面接を終え、自宅マンションの前まで戻って来たところでした。
しかし、仕事が見つかったとはいっても、そこには、春香さんのある大きな決断がありました。
『それにしても、まさか僕がニューハーフとして働く事になるなんて・・・・・』
春香さんは、以前からニューハーフという存在には否定的な考えを持っていました。
なぜ持って生まれた『性』を大切にしないのか。
何で男なのにあのようになよなよとした態度を取るのか・・・・・と。
そんな春香さんですから、いったい誰がニューハーフとして働く事になると予想出来たでしょう。
しかも、たとえ身体が女のそれに変わってしまったとはいえ、春香さん自身はこれからも一生男として生き続ける決心をしていたのですから・・・・。
『とにかく、家の家計が軌道に乗るまではこの仕事で頑張るしかない。だけど、この事は里美には秘密にしておかないと・・・・・』
春香さんがこのような決断をした背景には、『十二院房』に収監されている間に溜まってしまった多額の借金の存在がありました。
もう、これ以上奥様に苦労はかけられないと思ったのです。
『やっと頭に染み付いてしまっていた「女言葉」も出なくなって来たというのに・・・・・・』
刑に服している間ずっと『女言葉』を強要されていた為、出所してからもつい言葉の端々にその言葉遣いが出掛かってしまいがちでしたが、やっとそれもなくなって来ていた春香さんだったのです。

「おかえりなさい」
玄関を入ると、いつものように奥様が優しくお出迎えしてくれました。
「里美、やっと仕事が見つかったよ。これで、もうおまえ一人だけに苦労をかけずに済む」
「本当? よかったわ。それで、どんなお仕事なんですか?」
「うーん、一応サービス業・・・・というか、接客業なんだけど」
「あなたに接客業なんて出来るの? そんな経験ないでしょう」
「うん、まあね。でも、今はやるしかないよ。いずれ、別の仕事に変わるにしても・・・・」
「それで、新しいお仕事にはいつから?」
「早速明日からだ。といっても、夜勤だから出勤するのは午後になってからだけどね」
「そう、それだとゆっくり出来るのは今日までね」
「あぁ、明日からは慣れない仕事だから大変だ。今のうちに身体を休めておかないと・・・・・」

たとえ仕事とはいえ、再び『女』としての生活を迎えようとしている春香さん。
その気持ちは複雑なものでした。

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09/02|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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 ひとみ絵里

Author: ひとみ絵里
性 別 :  人工微女

初めてスカートを穿いた日が私の誕生日です。ちなみに、小説の中で時々登場するめぐみ(恵一)のイメージ画像のモデルは一部を除いて私自身です。

    ♥ お話について ♥
このお話はフィクションです。お話の中に登場する人物名・会社名などはすべて架空のものです。また、このお話の著作権や私自身の画像に関しては、すべてわたし・絵里に帰属致しますので、無断で転載やご使用なさらないでくださいね。

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