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--- 生かされたコスプレ経験 ---

春香さんが杉浦さんと激しい絡みを演じてから一週間後、突然、大きなアクシデントが起きました。隆一郎の婚約者であるめぐみさんのペニスが、その根元に嵌められていた婚約指輪によって切断の危機に陥ったのです。

「ドッドッドッドッ! トントントン!」
廊下を走る足音がしたかと思うと、春香さんの部屋を強くノックする音が。春香さんが開けると、そこには隆造の姿が・・・・・。
「隆造様、何かあったのですか?」
「めぐみくんが大変な事になっている。緊急手術が必要だが、状況が状況だけにそれに立ち会えるナースがいない。悪いがこれを着て手術を手伝ってくれ」
春香さんが目の前に差し出された白い布状の物を広げてみると、それはナース服でした。
「これを着てわたしがお手伝いをするのですか?」
「そうだ、時間がない早く着替えてくれ」
「でも、わたしナースの免許なんて持っていませんよ?」
「いいんだ、どうせ手術自体が違法のものだ。頭数さえ揃っていれば構いはせん。それに、おまえは以前ナースの服を着て仕事をしていたと言っていたではないか」
「で・・・でも、それは風俗店でコスプレのお仕事で・・・・・・・」
「おぉ、やっぱり経験があるじゃないか、それで十分!」
あまりの緊急事態で頭が混乱しているのか、隆三の訳の分からない受け答えに春香さんは呆気にとられていました。
「何をボケっとしているんだ。いつになったら着替えるつもりだ」
「そ・・・それは、隆造様が・・・・・」
訳の分からない事をおっしゃっているから・・・・と言いたかった春香さんでしたが、さすがにそれは言えませんでした。

この時、すでに手術室では次男の洋祐がたった一人で激しく苦しむめぐみさんに必死の手当を施していました。
「こ・・・・これは酷い!」
洋祐がその患部を見ると、リングの食い込み部分の大部分の表皮が裂け、今すぐにでも切断しかねない状態になっていました。
「リングが食い込んだ刺激で、更に勃起度が増幅されてしまっている。これでは・・・・・・」
洋祐は、もはやただリングを外すだけでは済まなくなっていると判断していました。
「あっ・・・・お父さん」
その時、白衣姿の二人の男性を伴って、隆造とナース姿をした春香さんが駆けつけて来ました。
「洋祐、めぐみくんの具合はどうだ?」
「すでにリングの食い込みが深過ぎて、かなりの部分に深い裂傷が生じています」
「そうか・・・それでは決断した方がいいようだな・・・・・」
「決断って・・・・いったい?」
「どうせ、間もなくめぐみくんのペニスは切除されてしまうんだ。この機会に性転換手術まで施してしまっても何も問題はない。しかも、手術の準備はもうすでに出来ている事だしな・・・・」
「そ・・・・そうは言っても、めぐみさん自身はこんなに突然性転換手術をされるとは思っていません。せめて、心の準備をする時間くらいは与えてあげないと・・・・。今回はとりあえず縫合手術だけで済ませ、性転換手術自体を延期するべきだと思います」
「いや、二度も手間をかける必要はない。それに隆一郎にもすでに連絡を取り、手術の了解は得ておる。おい・・・・君達、この患者に麻酔をかけ、手術が始められるよう準備に取り掛かってくれ。あと1時間もすれば小村井くんもここへやって来るだろう」
たぶん麻酔医なのでしょう。同行して来た二人の白衣の男性が麻酔の準備を始めました。
「お父さん、このままの状態で1時間も放ってはおけませんよ・・・・急いで手当てをしなくては。小村井先生がすぐに来られないのであれば・・・・私がやります。私にこの手術やらせてください」
「何を言い出すんだ・・・・洋祐。おまえは普通の外科医だろう。この手術は、その種の技術と十分な経験がないと出来んぞ」
「実は、お父さんには黙っていましたが、アメリカで勉強している時に何度もこの手の手術は行っています。向うにいると、いろいろな手術に立ち会わされるのです」
「それは、本当なのか? そんな話は今始めて聞いたぞ。手術をやりたくて嘘をついているんじゃないだろうな?」
「こんな命にかかわる事で嘘などつきませんよ」
「分・・・・分かった。では、おまえに任せよう。だが、本当に大丈夫なのか? 小村井くんは、今ちょうど大きな手術の最中ですぐにはここへは来られんが、しばらく待って彼に任せた方がいいのではないか?」
「いいえ、いつまでもめぐみさんをこのまま放っておく訳には行きません。それに・・・・・」
「それに?」
「それに、めぐみさんに性転換手術を施すというのであれば・・・・・この私の手でしてあげたいのです」
「おまえがそうまで言うのなら、わしは別にかまわんが・・・・・。ただ、めぐみくんの今回の性転換手術をするにあたっては、一つ条件がある。それだけは執り行って貰いたい」
「条件? 条件とはいったい何ですか?」
隆造には、何か思惑があるようです。
「今回の手術には、クローン技術で作り上げた人工子宮を使うのでそれに付随する膣も使える。なので、めぐみくんから切除するペニスは、極力そのままの形で残しておくように・・・・・」
「それはまた何で? 女性器を形成する時には亀頭と海綿体の一部は利用しますが、それでもほぼ原型を保つ事は可能です。残すようにと言われれば、そう致しますが・・・・・」
「今は時間がない。その理由はまた後で話す。おまえが手術をするというのであれば早い方がいい。さぁ、準備して始めよう・・・・わしも手伝う。あぁ、それから・・・・この際だから秘書の春香にもナースの代理をして貰う事にした」
そう言って、隆造は傍らにいる春香を自分の前に押し出しました。
「春香さん? でも、春香さんはナースの資格をお持ちなんですか?」
洋祐は、ナース姿の春香にそう問い掛けました。
「いいえ・・・・ありませんけど」
春香さんが申し訳なさそうな声で答えました。
「洋祐、それなら大丈夫だ。春香は以前、コスプレ系の風俗店でナース姿で働いていた経験がある。手術中に汗を拭き取るくらいの事は出来る・・・・・」
「・・・・・・?」
大病院の院長とも思えぬ隆造の発言に、洋祐は思わず苦笑いし眉をしかめました。
「まぁ、この手術自体が違法なものなのだから、この際資格云々はどうでもいいだろう、ちょうど小村井君も手術中で手が空かん訳だし・・・・・」
「は・・・・はい、それはそれで助かりますが・・・・・・」
洋祐はただ呆れるだけでした。
それから10分後、恵一の性転換手術の準備が完了した。
「では、洋祐。そろそろ始めるとするか」
「はい・・・・お父さん」

手術室では、今まさにめぐみさんの手術が始まろうとしています。
強制的に『男の身体』を『女の身体』へと変える・・・・拒否している者にとっては、男の誇りをずたずたに切り裂かれる屈辱的な手術です。

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08/24|女装子十二陰棒コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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 ひとみ絵里

Author: ひとみ絵里
性 別 :  人工微女

初めてスカートを穿いた日が私の誕生日です。ちなみに、小説の中で時々登場するめぐみ(恵一)のイメージ画像のモデルは一部を除いて私自身です。

    ♥ お話について ♥
このお話はフィクションです。お話の中に登場する人物名・会社名などはすべて架空のものです。また、このお話の著作権や私自身の画像に関しては、すべてわたし・絵里に帰属致しますので、無断で転載やご使用なさらないでくださいね。

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